回る地球と回らない僕。
2004年11月4日 詩的。日常生活今日も回った
地球は回った
僕は回った?
君は回った
僕は口った
「僕は一体何がしたいんだろう」
「僕を見ている人はいるのだろうか」
でも…
よく考えてみたら君を見てる人はいないよね
地球は回った
僕は回った?
君は回った
僕は口った
「僕は一体何がしたいんだろう」
「僕を見ている人はいるのだろうか」
でも…
よく考えてみたら君を見てる人はいないよね
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孤独なようなそうでないような。
2004年11月3日 詩的。日常生活なんか最近寂しかったり。
友達忙しい以上に自分が忙しかったり。
孤独から逃避して結局孤独に囲まれてたり。
嫌な事から逃げてみて
結局目の前にそれが来てて
だんだん逃げ道なくなってって
1回落とし穴にはまってみたりして
文字数が多くなるように問題は複雑化。
ひとつずつ
ひとつずつ
ひとつずつ
拾って
撫でて
自分のポケットにしまって
ひとつずつ
ひとつずつ
ひとつずつ
自分の周りに散らかった
今までゴミに見ようとしてた大切なモノを
手にとって
ひとつずつ
ポケットにしまって
行こうっと
友達忙しい以上に自分が忙しかったり。
孤独から逃避して結局孤独に囲まれてたり。
嫌な事から逃げてみて
結局目の前にそれが来てて
だんだん逃げ道なくなってって
1回落とし穴にはまってみたりして
文字数が多くなるように問題は複雑化。
ひとつずつ
ひとつずつ
ひとつずつ
拾って
撫でて
自分のポケットにしまって
ひとつずつ
ひとつずつ
ひとつずつ
自分の周りに散らかった
今までゴミに見ようとしてた大切なモノを
手にとって
ひとつずつ
ポケットにしまって
行こうっと
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不安から生まれる不思議な魂。
2004年11月1日 詩的。日常生活生まれてきた文字は
それが奇跡だったかのように
連なる
どこから生まれてきたのか
探してみたら
不安に行き当たった
生まれてきた文字が
まるで自分自身かのように
重なる
どこから生まれてきたのか
探してみたら
自分に行き当たった
生まれてこない文字が
僕を孤独にさせるように
遠くに行った
どこへ行ったのか
探してみたら
鏡のない世界にいる僕に行き当たった
kaitanoha cadeau
それが奇跡だったかのように
連なる
どこから生まれてきたのか
探してみたら
不安に行き当たった
生まれてきた文字が
まるで自分自身かのように
重なる
どこから生まれてきたのか
探してみたら
自分に行き当たった
生まれてこない文字が
僕を孤独にさせるように
遠くに行った
どこへ行ったのか
探してみたら
鏡のない世界にいる僕に行き当たった
kaitanoha cadeau
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人一人の命と政府の威厳
人一人の命と政府の見栄
人一人の命と沢山の困っている人
とりあえず天秤にかけてみて
かけられているのを見てはいる
私。何もできないけど、あんた何かできる?
威厳とか見栄とかいらないわけじゃん
でも困っている人がいるわけじゃん
でもあんたじゃない人でも困っている人を
助けられるわけじゃん
あんた別のことで助ければいいわけじゃん
と言うか、何がしたいのかさっぱりわからない。
押し付けの貢献
押し付けの正義
押し付けの真心
どっかいけ
それが何も生まないなら良い
それが人を消すのなら
罪になるのではないか?
日本は罪なき人を消しすぎた
その歴史を勉強してきた
過去の過ちから
学んだものは何だ?
人の消し方か?
違うだろ!目を開けよ!頭を使え!
点数が取れるだけの勉強しかしてないのか?
何を学んだ?
それを使おうよ。
僕も使うからさ。
人一人の命と政府の見栄
人一人の命と沢山の困っている人
とりあえず天秤にかけてみて
かけられているのを見てはいる
私。何もできないけど、あんた何かできる?
威厳とか見栄とかいらないわけじゃん
でも困っている人がいるわけじゃん
でもあんたじゃない人でも困っている人を
助けられるわけじゃん
あんた別のことで助ければいいわけじゃん
と言うか、何がしたいのかさっぱりわからない。
押し付けの貢献
押し付けの正義
押し付けの真心
どっかいけ
それが何も生まないなら良い
それが人を消すのなら
罪になるのではないか?
日本は罪なき人を消しすぎた
その歴史を勉強してきた
過去の過ちから
学んだものは何だ?
人の消し方か?
違うだろ!目を開けよ!頭を使え!
点数が取れるだけの勉強しかしてないのか?
何を学んだ?
それを使おうよ。
僕も使うからさ。
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(ズ)
不安がふと頭を よぎればそれ 一瞬で
不安が自 ずと (そこに)残 ればそれは始終淀
(シジュウデン)
淀む図に 頭が 犯 され
屈みずーっと ずっと悩まされ
そこに 未ト 佇 むは 停滞 ト
(ミ)
そこに 通止 まる図 我 手痛いと
(ツウ)
理解の範疇
老獪な老中
探求の先にあった温故知新
(だが)他人の声は何故か音と散り
耳泣き 耳亡き 我実は泣き
ふと見る空に鳴き 鳥は指揮
我行く道がここに(あった) と気づき
また戻るよ 不安と一重の世界に
Kaitanoha Tumayou]i
不安がふと頭を よぎればそれ 一瞬で
不安が自 ずと (そこに)残 ればそれは始終淀
(シジュウデン)
淀む図に 頭が 犯 され
屈みずーっと ずっと悩まされ
そこに 未ト 佇 むは 停滞 ト
(ミ)
そこに 通止 まる図 我 手痛いと
(ツウ)
理解の範疇
老獪な老中
探求の先にあった温故知新
(だが)他人の声は何故か音と散り
耳泣き 耳亡き 我実は泣き
ふと見る空に鳴き 鳥は指揮
我行く道がここに(あった) と気づき
また戻るよ 不安と一重の世界に
Kaitanoha Tumayou]i
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今自分がやらなくてはいけないことを
ただひたすらにやる
だそうだ
だそうだって
自分のことだったね
月曜日〜木曜日までとりあえず終わってないこと中心にいろいろ
読まないといけない資料だったりを読む。あ、髪切る
金曜日、資料まとめ、いろいろ&日曜の準備終わり次第、遊び〜
土曜日午前中まで、いろいろ。終わり次第午後からオフ
日曜日〜お買い物&決断(全3回中1回目)
ただひたすらにやる
だそうだ
だそうだって
自分のことだったね
月曜日〜木曜日までとりあえず終わってないこと中心にいろいろ
読まないといけない資料だったりを読む。あ、髪切る
金曜日、資料まとめ、いろいろ&日曜の準備終わり次第、遊び〜
土曜日午前中まで、いろいろ。終わり次第午後からオフ
日曜日〜お買い物&決断(全3回中1回目)
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パソコンやっと復活?!
2004年10月14日 詩的。日常生活全然ネットにアクセスできませんでした。まいった…
3日ぶりに繋いでみたら…あ、できた…と言う
どーなってるんだろう…このパソコン
まぁでもやることもあるし
ちょうど良かった感もあり。
まぁがんばんなさいよってパソコンが壊れてくれたんだろう
きっと。
3日ぶりに繋いでみたら…あ、できた…と言う
どーなってるんだろう…このパソコン
まぁでもやることもあるし
ちょうど良かった感もあり。
まぁがんばんなさいよってパソコンが壊れてくれたんだろう
きっと。
まんざらあなたの生活も
2004年10月2日 詩的。日常生活悪くない
そこは天国だよ
そこは牢獄だって?
思いあがりさ
本当の牢獄に入ったことがあるのかい?
あなたは僕と違う
家もある。家族もいる。
たまに家を飛び出しても
帰れる家があるから安心していられる。
僕は自由に生きる
家には戻らない
家には戻れない
あたたかい、あなたが住むような
家などないから
でも、リピートすると不思議な感覚
kaitanoha cadeau
そこは天国だよ
そこは牢獄だって?
思いあがりさ
本当の牢獄に入ったことがあるのかい?
あなたは僕と違う
家もある。家族もいる。
たまに家を飛び出しても
帰れる家があるから安心していられる。
僕は自由に生きる
家には戻らない
家には戻れない
あたたかい、あなたが住むような
家などないから
でも、リピートすると不思議な感覚
kaitanoha cadeau
Kからしかリンクを張ってなかったサイトに
TaMiさんのニュースサイトにリンクが張られカウンター20くらい
進みました。
いやめでたい!鯛焼きは餡子!
これからもよろしくね☆
TaMiさんのニュースサイトにリンクが張られカウンター20くらい
進みました。
いやめでたい!鯛焼きは餡子!
これからもよろしくね☆
本質、原点を忘れてとりあえず積み重ねてきた
何か…いろんなものを
いつしかそれは高く高く
綺麗な装飾が施された。
原点は遥か海の其処
心も遥か海の其処
忘れていた
忘れていた
親父達は知っていた
でも忘れていた
僕には教えられることもなかった
僕達は知らずに生きた
そして責任を取らされた
kaitanoha tumayouJ
何か…いろんなものを
いつしかそれは高く高く
綺麗な装飾が施された。
原点は遥か海の其処
心も遥か海の其処
忘れていた
忘れていた
親父達は知っていた
でも忘れていた
僕には教えられることもなかった
僕達は知らずに生きた
そして責任を取らされた
kaitanoha tumayouJ
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