接客。

2004年12月17日 詩的。日常生活
接客をする時
相手がどうしたら良い気持ちになれるかを
常に考えて行動している人はすばらしいと思う。

別にそう思ってしたことが例え失敗しても良くって
一生懸命さが伝われば人は気持ちが良いはずだ。

その人に対して話し掛けるとき、名前を知っていると言うことは
とても大切だ
名前を知らなかったり、忘れたりすると、とたんに
話し掛けづらくなってしまう。

まず、名前を覚えよう。
名前を呼ばないよりも、わからなかったら聞いたほうが良いし。
2度くらい忘れても笑って許してくれるもんだ。

どうしたら気持ち良くなれるか…
それを考えるとき、自分の話し方や、知識、笑顔、親身など
様々なことを勉強しなくてはならないと思う。

良い接客だなぁと思える人に出会ったなら
その人を大切にしたいと思う。
その人と関わっていく事が自分にとっても
勉強になるはずだから。

店でブランドで名前で選ぶのではなく
人で選ぶ、そんな粋な生活をしたい。

先輩へ(すみません電話でられなくて、お客さんと飲んでました 汗)

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