人の生の活力にスポーツはなるのだろうか?
と言うか
スポーツが人間に与えられるものは
健康と何か?
それは生きていく上いや…
これからの、未来に必要なものなのだろうか?

時間の無駄遣いに終わらないか?
本質から逃げることにならないか?

スポーツから生み出される新しい可能性とは何か?
資源が減り、汚染が進み
科学の進歩なしでは生きて行けなくなってしまうと
誰もが思うこの世の中。
科学の進歩ではない新しい
未来への掛け橋にスポーツというものは
なりえるのだろうか?
それを考えることで
スポーツをやる上での最大の目標、動機付けになると思う。

スポーツは娯楽か?生きるとは何か?
後世へ与える何かがスポーツに確実に存在するのか?

今多い社会の隙間を縫う商売が
何を後世に残すのか?
君の生きている証はどこにあるのか?いるのか?
捨てたのか?

僕達の欲求は更に進化して
自分の親達のお金への欲求から更に
段階をあげた所に行きついた。

そこには何があるのか?

NEETが52万人?
810億円の税金投入?
さぁ52万人
520社で
1社1000人資本金?1億5000万
何をやろうか?
そのアイデアを捻り出せと。
NPO一億5000万貰って
NEET1000人に
目的意識と夢を持たせて働くことを決意させるには
自分でやっていくこと意識させることが必要ではないか?
自ら起こせ事業を起こせそこでアドバイスするのがNPOで
事業を起こすのはNEET本人。
アイデアを生み出すのはNEET本人。
新時代に残るのはNEET達
新しい力なんだNEETって奴は
力に変えられるかどうかは自分で切り開く道を示してくれる
親、周り、学校、政府
52万人全員集めて1年間で
東京と同規模の砂漠を緑に変える計画でも実行してみようか。
そしてその土地は君達の土地となると。

後世に何かを残したいんだろ?君は。
自分の生きている意味を見出したいんだろ?君は。
とにかくガムシャラになろう。
何に対しても。
一生懸命でない行動に意味はついてこないはずだから。

体力の限界だっていい。
頭がわかわからなくなる限界だっていい
限界に毎日到達してみようよ

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