(ズ)
不安がふと頭を よぎればそれ 一瞬で
不安が自 ずと (そこに)残 ればそれは始終淀
(シジュウデン)
淀む図に 頭が 犯 され
屈みずーっと ずっと悩まされ
そこに 未ト 佇 むは 停滞 ト
(ミ)
そこに 通止 まる図 我 手痛いと
(ツウ)
理解の範疇
老獪な老中
探求の先にあった温故知新
(だが)他人の声は何故か音と散り
耳泣き 耳亡き 我実は泣き
ふと見る空に鳴き 鳥は指揮
我行く道がここに(あった) と気づき
また戻るよ 不安と一重の世界に
Kaitanoha Tumayou]i
不安がふと頭を よぎればそれ 一瞬で
不安が自 ずと (そこに)残 ればそれは始終淀
(シジュウデン)
淀む図に 頭が 犯 され
屈みずーっと ずっと悩まされ
そこに 未ト 佇 むは 停滞 ト
(ミ)
そこに 通止 まる図 我 手痛いと
(ツウ)
理解の範疇
老獪な老中
探求の先にあった温故知新
(だが)他人の声は何故か音と散り
耳泣き 耳亡き 我実は泣き
ふと見る空に鳴き 鳥は指揮
我行く道がここに(あった) と気づき
また戻るよ 不安と一重の世界に
Kaitanoha Tumayou]i
コメント